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5月の第2日曜日は「母の日」。
普段はなかなか言えない「ありがとう」を伝える、年に一度の特別な日です。
プレゼントも素敵ですが、大切なのは“気持ちをかたちにする”こと。
今回は、母の日にやってあげたい5つのことをご紹介します。
どんな高価な贈り物よりも、心に響くのが「言葉の贈り物」。
「いつもありがとう」「体に気をつけてね」など、
ほんの数行でも、お母さんはきっと大切にしてくれます。
LINEやメールも便利ですが、
手書きのカードは特別感があっておすすめです。
母の日に一番のプレゼントは「一緒に過ごすこと」。
・一緒に食事に行く
・家でお茶を飲みながら話す
・一緒に散歩や買い物に出かける
何気ない時間こそ、親にとってはかけがえのない思い出になります。
いつも家のことを任せきりのお母さんに、
この日だけは「何もしないでゆっくりしてね」と伝えてみませんか?
掃除や洗濯、食事の支度などを少し代わってあげるだけで、
お母さんはきっと笑顔になります。
アルバムを一緒に開いたり、スマホの中の昔の写真を見返したり。
「あのとき楽しかったね」と話がはずむ時間も、母の日ならでは。
最近では、フォトブックやデジタルフォトフレームを贈る方も増えています。
一番シンプルで、一番伝わるのがこの言葉。
恥ずかしくても、照れくさくても、
ストレートに「ありがとう」と伝えること。
それだけで母の日は、特別な一日になります。
母の日に大切なのは「何をあげるか」ではなく、
「どんな気持ちで届けるか」。
遠方で会えない方も、電話やメッセージひとつで心は伝わります。
年に一度、素直な気持ちで“ありがとう”をかたちにしてみませんか?