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福山・府中・尾道・三原・
神石高原町・世羅

備後地方を中心に、周辺地域も対応可能です。

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お葬式は工夫次第で費用をおさえられる? (福山市・尾道市・三原市・府中市・世羅町・神石高原町向け)

2025年08月25日

「お葬式は高いもの」という固定観念、ありませんか?
じつは、どこで・どんな形で・何にお金をかけるかを整理すれば、負担を抑えつつ、心のこもったお見送りができます。この記事では、福山市を中心に備後エリアの実情に合わせて、無理なく費用をおさえる具体策をまとめました。

まず押さえたい「費用の三分類」

  1. 固定費:火葬料・会場使用料・搬送など、形が決まれば大きくは変わらない費用

  2. 変動費:料理・返礼品・会葬礼状など、人数や数量で増減する費用

  3. 選択費:祭壇・装飾・映像演出・湯灌、要不要を選べる費用

→ このうち、②③の工夫でトータルは大きく変わります。

費用をおさえる8つの工夫

1)会場選びで差が出る

  • 自宅葬:式場費がかからず、移動も少なくて済むのが強み。
  • 寺院葬:本堂を活用し「祭壇不要」で装飾費が抑えられることが多い。
  • 市営斎場の活用:公的施設は利用料が比較的良心的な傾向。

※備後地域は自宅・寺院での小規模葬に適した環境が整っています。

2)安置・日程の工夫

  • 自宅安置が可能なら安置室料を抑えられる場合あり。
  • ご逝去から火葬までの日数を延ばしすぎない(ドライアイス費や日数課金の軽減)。
  • 平日・午前帯の火葬は混雑を避けやすく、段取りがスムーズ=余計な待機費用の抑制に。

3)プランは“必要最小限で始め、足りなければ追加”

大きめのセットを先買いせず、小さく始めて不足分だけ追加。不要なオプションは外せる契約形態を選びましょう。

4)搬送と動線を最短に

病院→自宅(または寺院)→火葬場へムダのない一筆書きの動線に。長距離や往復が増えると搬送費が膨らみます。

5)宗教者へのお礼(お布施)は“事前に相談”

お布施は「お気持ち」ですが、地域慣習の幅があります。失礼に当たらない聞き方で、直接ご寺院に相談すると安心です

8)公的支援を漏れなく確認

  • 国民健康保険・後期高齢者医療制度の葬祭費
  • 協会けんぽの埋葬料
  • 被爆者援護関連の手当(該当者)
  • 生活保護の葬祭扶助

金額・条件は制度や自治体で異なるため、必ず最新情報を確認しましょう。申請期限にも注意。

失敗しない見積書の見方(チェックリスト)

  • 〔 〕基本プランに含まれる物品・人件・日数が具体的に明記されている
  • 〔 〕搬送回数・距離の単価と上限が分かる
  • 〔 〕ドライアイス/安置/保管が日数課金かどうか
  • 〔 〕会場使用料(自宅=0、寺院=本堂使用料の目安、市営施設の区分)
  • 〔 〕料理・返礼品・供花人数×単価で見える化
  • 〔 〕追加・変更時の差額精算ルールが明記
  • 〔 〕宗教者謝礼(お布施)は別建てで扱い、直接相談できる

概算イメージ(小規模の家族葬・10~15名)

  • 自宅葬または寺院葬の基本セット30万円台の事例が多い(規模・内容で増減)
  • 搬送・安置・保全:数万円~
  • 料理・返礼品:数万円~(人数に比例)
  • 会場費:自宅=0円/寺院=本堂使用料は数万円程度のことが多い
  • 火葬料:自治体により規定あり
  • お布施:ご寺院へ直接相談

合計目安40~60万円台+お布施(内容・日数・人数で上下します)

金額はあくまで一例です。最新の制度・施設利用料は各自治体や施設・ご寺院にご確認ください。

よくあるご不安 Q&A

Q. 供花を減らすのは失礼?
A. 数を競う必要はありません。親族連名で一対など、気持ちが伝わる形で十分です。

Q. 病院から紹介された葬儀社は必ず頼むべき?
A. 選択の自由があります。紹介先に限らず、ご家族で比較・相談して決めて大丈夫。

Q. 小規模だと“さみしい”お葬式にならない?
A. 写真・思い出の品・好きな音楽などを取り入れれば、**費用をかけずに“その人らしさ”**を表現できます。

まとめ:お金の節約=心の節約ではありません

お葬式は「豪華さ」ではなく、“その人らしさ”にどれだけ寄り添えたかが大切。
費用は見える化と取捨選択でしっかりおさえられます。備後エリアでは自宅葬・寺院葬・公営施設の活用が特に有効。事前相談で不安を一つずつ解消しましょう。

無料の事前相談(備後エリア)

  • 対応地域:福山市・尾道市・三原市・府中市・世羅町・神石高原町
  • 相談内容:費用の見える化/見積比較/自宅・寺院・市営施設の選び方/公的支援の確認方法/お布施のご相談の進め方 など

「まずは話を聞いてほしい」だけでも大丈夫。ご家族の想いを最優先に、無理のないやり方をご一緒に考えます。