対応エリア

福山・府中・尾道・三原・
神石高原町・世羅

備後地方を中心に、周辺地域も対応可能です。

対応エリア:
福山・府中・尾道・三原・神石高原町・世羅

備後地方を中心に、周辺地域も対応可能です。

自宅という

特別な場所で

思い出を刻む

ひとときを。

自宅という特別な場所で

思い出を刻むひとときを。

自宅葬ができるのか
悩んでいる方へ

慣れ親しんだ
自宅だからこそできる
「家族らしいお葬式」

慣れ親しんだ空間で、いつものように家族が集まり、大切な人を偲ぶ。自宅だからこそ叶う、温かな時間と心のこもったお見送りをお手伝いします。形式や宗教に縛られず、家族の想いを一番に考えたそれぞれの「家族らしいお葬式」で特別なひとときを過ごしませんか。

それぞれのご家族ごとの、自由なお葬式を

故人様が好きだった食事を持ち寄って、みんなで楽しむ。

好きな音楽を流し、故人様を想って祭壇を飾りつける手作りのお葬式。

大切な家族であるペットも、一緒にお葬式に参加できる。

自宅葬のサトリエが提案する
新しいお葬式の形

自宅葬のサトリエは、住み慣れた自宅から故人様をお送りする新しい形の葬儀を提供しています。たくさんの思い出が詰まった世界に一つのご自宅で、最後の旅立ちを提供したい。そんな想いを持ってご家族様と葬儀を作り上げていきます。

わかりやすい
料金体系

ご家族様の
想いを形に

葬儀後も
サポート

基本プラン29.8万円。
明確な料金プランで、
安心してご利用いただけます。

自宅葬のサトリエでは、花飾りや棺の種類によって3つの料金プランをご用意しています。明瞭でわかりやすい料金体系ですので安心してお任せいただけます。

MERITサトリエが提案する
自宅葬のメリットとは?

一般的な会館葬との違いや、自宅葬のメリット・気を付けたいポイントを紹介します。

FLOW自宅葬の流れ

Q&Aよくある質問

COLUMNお役立ち情報

「[広島県福山市の葬儀場]福山市中央斎場で家族で送るお葬式[広島県福山市の葬儀は自宅葬のサトリエ]」の画像
2025年03月11日 20時38分
お葬式の費用 福山市のお葬式事情
福山市中央斎場 [所在地] 〒720-0022  福山市奈良津町一丁目17番1号 [使用料]※福山市民の場合 葬儀のみの使用   25,840円 通夜と葬儀両日使用 51,680円 [火葬料]※尾道市民の場合 12歳以上 8,000円 12歳未満 5,000円 [式場] 椅子席50脚 和室2間 [葬儀費用] 自宅葬のサトリエの料金プラン 葬儀費用一式 368,000円(税込) [その他オプション] ※ご遺族様のご要望によりご用意致します。 御供生花 11,000円~ 盛籠   10,800円~ 料理     1,320円~ 会葬礼品   864円~ [葬儀費用一例] 尾道斎場で通夜・葬儀有りの家族葬 20名の場合 葬祭会館利用料 51,680円 葬儀費用一式 368,000円 返礼品 20名分 17,280円 LINE登録割引 -5,000円 火葬料 8,000円 合計 439,960円 ※お布施は含みません  
「[広島県府中市の葬儀場]上下斎場翁苑で家族で送るお葬式[広島県府中市の葬儀は自宅葬のサトリエ]」の画像
2025年03月11日 15時55分
備後府中市のお葬式事情 お葬式の費用
府中市上下斎場[翁苑] [所在地] 〒729-3431 府中市上下町上下253番地2 [使用料]※府中市の場合 葬儀のみの使用   33,000円 通夜と葬儀両日使用 66,000円 [火葬料]※府中市の場合 12歳以上 20,000円 12歳未満  11,000円 [葬儀費用] 自宅葬のサトリエの料金プラン 葬儀費用一式 368,000円(税込) [その他オプション] ※ご遺族様のご要望によりご用意致します。 御供生花 11,000円~ 盛籠   10,800円~ 料理     1,320円~ 会葬礼品   864円~ [葬儀費用一例] 尾道斎場で通夜・葬儀有りの家族葬 20名の場合 葬祭会館利用料 66,000円 葬儀費用一式 368,000円 返礼品 20名分 17,280円 LINE登録割引 -5,000円 火葬料 20,000円 合計 466,280円 ※お布施は含みません  
「[広島県尾道市の葬儀場]尾道市斎場で家族で送るお葬式[広島県尾道市の葬儀は自宅葬のサトリエ]」の画像
2025年03月11日 10時31分
お葬式の費用 尾道市のお葬式事情
尾道市斎場 [所在地] 〒722-0221  広島県尾道市長者原二丁目76番地11 [使用料]※尾道市民の場合 葬儀のみの使用   15,000円 通夜と葬儀両日使用 45,000円 [火葬料]※尾道市民の場合 12歳以上 10,000円 12歳未満   7,000円 [式場] 60席のソファータイプ 和室2間 [葬儀費用] 自宅葬のサトリエの料金プラン 葬儀費用一式 368,000円(税込) [その他オプション] ※ご遺族様のご要望によりご用意致します。 御供生花 11,000円~ 盛籠   10,800円~ 料理     1,320円~ 会葬礼品   864円~ [葬儀費用一例] 尾道斎場で通夜・葬儀有りの家族葬 20名の場合 葬祭会館利用料 45,000円 葬儀費用一式 368,000円 返礼品 20名分 17,280円 LINE登録割引 -5,000円 火葬料 10,000円 合計 435,280円 ※お布施は含みません  
「お葬式やご法事に子供の参加はしない方が良い?[自宅葬のサトリエ]福山市・尾道市・三原市・府中市・世羅町・神石高原町の自宅葬儀専門葬儀社」の画像
2025年03月06日 10時32分
お葬式の費用
葬儀や法事などの仏事に小さなお子様が参加されれば騒いだり泣いたりするかもしれません。 長時間のお経に持て余してしまうのではないかなど考え、お子様の参加を見送る親御さんもおられることと思います。 あるご住職に子供の参加についてお聞きしたことがあります、その時にご住職がお答えされたのは「小さなお子様も是非ご参加下さい」とのお話でした。理由として子供が騒ぐのは当たり前、大人でも時間を持て余すのに、子供が我慢できない事は必然だからです。 仏事で大事な事は、どんな形であれ参加をして、その場の空気を感じて頂く事であると思います。 お葬式においては、ついこないだまで話をしていた方が急に動かなくなり体が冷たくなる様子を、大人でも理解するのに時間がかかるのに、小さなお子様にとってはその衝撃は凄まじいものでしょう。 もの心がついてない年齢のお子様でも参列している人たちの悲しみは伝わってきます。 それを体感するだけでも、故人様が与えて下さった大切な教えであると思います。 またそのご住職は法事はグリーフケアの一環だとおっしゃっておりました。 いつもそばにいた方が急にいなくなる喪失感を、法事などで皆で同じお経を唱えて焼香をし、故人様を思い出して皆でお話をする大切な行事に、子供が参加しないのはもったいないとおっしゃっておられました。 そこのお寺では子供のお参りがあればお菓子を法要のおさがりとしてお渡しされてるようです。 子供の時に体験したことが大人になっても残ることがあります。 お寺もそうあってほしいとおっしゃっておりました。 子育てをしていれば子供が騒いだり泣いたりは日常茶飯です。 自分自身もそうやって大人になってきた、そのことを忘れるのが大人です。 生まれれば必ず死が訪れる、現代では長生きするようになり人の死が遠くなっていますが、必ず最後の日が来ます。 人が一人亡くなる非日常は子供でも感じると思いますので、是非参加されることをお勧めいたします。
「自宅葬は大変なの?自宅葬のメリット・デメリットを紹介・葬儀費用や流れについて[自宅葬のサトリエ]福山市・尾道市・府中市・三原市・世羅町・神石高原町」の画像
2025年03月04日 17時27分
お葬式の費用
自宅葬は大変なの?自宅葬のメリット・デメリットを紹介・葬儀費用や流れについて 自宅葬は何といっても思い出がつまった場所で故人を送りだせる事が魅力の一つです。 また葬儀会館を使わないので葬儀費用が安くなったりメリットもたくさんあります。 しかしながら自宅葬は大変なのではないのかという疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。 なぜ今の時代に自宅葬なのか 弊社が自宅葬を提案する理由は現代における経済的問題とお葬式に対する価値観の変化です。 まず経済的問題ですが、昔のお葬式は香典収入がありお葬式の経済的負担はそこまでありませんでした。 しかし現在は家族葬で葬儀を行う方が大半ですので、香典の枚数が少なかったり、そもそも香典をご辞退なされる方もいらっしゃいます。 つまり今まで親類縁者で支えていた葬儀費用をすべてご遺族が負担しなければならなくなりました。 ご自宅での葬儀は今までの会館を利用した葬儀よりも会場費がかからない分、少ない費用で故人様を送り出す事が可能ですので、現代におけるお葬式の経済的問題にも対応出来る葬儀スタイルとなっております。 そしてお葬式に対する価値観の変化です。 昔のお葬式はいかに派手にお送りするかで、その葬儀の良し悪しを決めていた風潮がありました。 しかしお葬式が小規模化している現代で、豪華なお葬式よりもいかに故人様に寄り添い、想いをカタチにする葬儀が求められるようになりました。 自宅には家族の思い出がつまった唯一無二の場所です。 その場所から送りだすという事が故人様にとってもなによりの弔いと感じて頂けます。   自宅葬は準備が大変? 規模にもよりますが、自宅葬を行う場合ある程度の生活用品の整理や掃除は必要になって参ります。 ただ昔の葬儀と比べ、葬儀参列の人数や葬儀の飾りなどが少なくなった分、以前のような大掛かりな準備は不要となりました。 例えば昔の葬儀であれば自宅の襖をすべて外し、部屋にあるテーブルやタンスなどを移動し、参列スペースを確保する必要がありましたが、昨今の自宅葬は少人数で送る葬儀な分、一室あれば足りる場合がほとんどです。 つまり多少なりとも準備の必要がありますが、昔の自宅葬と比べ準備にかかわる負担はかなり少なくなっております。 自宅葬は費用が安くなる? 自宅葬を行う場合、多くは費用の軽減が可能になります。 理由を説明しますと、会館でお葬儀を行う場合との大きな違いは「会場費がかからない」事です。 お葬式は通常2日間で行われますので、その費用が必要となります。 また葬儀会館でご遺体を病院から直接安置をした場合は安置の日数分の使用料が必要となりますので、自宅に安置すればそれだけでも大きな節約につながります。 また、祭壇も自宅のスペースに合わせてご用意致しますので、祭壇設営費の節約にもつながります。 弊社の場合は葬儀に必要な物品を含めて298,000円(税込)で自宅で送る葬儀を承っております。 自宅葬を行う流れ 自宅葬を行う場合、通常のお葬式と流れは変わりませんが、ご遺族のご要望があれば自由な発想でアレンジをして頂けます。 弊社でお葬式のお手伝いした方にも家族でいつも応援していたプロ野球を観戦しながらお送りされたり、直接お棺に皆様からのメッセージを書いたり、思い出のお写真を貼っていただいたりして、ご家族様の想いの詰まった形でお送りされた方もいらっしゃいました。 通常お葬式の流れは下記の通りです。 ご臨終 搬送 打合せ 納棺 通夜 葬儀 火葬 収骨 もちろん宗教や宗派により多少の違いはありますが、一般的に行われる順番です。 自宅葬のサトリエではご家族様のご要望も伺いながら、ご遺族様にあった形で葬儀進行を行いますので、ご質問やご相談がございましたらなんなりとお申し付けください。  
「香典の表書きは 御霊前? 御仏前?[自宅葬のサトリエの豆知識]福山市・尾道市・府中市・三原市・世羅町・神石高原町」の画像
2025年03月04日 17時07分
葬儀の豆知識
お葬式に参列する際に必ず持参するのが香典です。 ただ香典の表書きを書く際に御霊前と御仏前でどちらで書いて良いのか迷われる方いらっしゃるのではないでしょうか? 本稿では「御霊前」「御仏前」どちらで書いたら良いのか詳しく解説し、それぞれの用途に応じた適切な選び方をご紹介します。 御霊前と御仏前の使い分け まず、「御霊前」とは何でしょうか。「御霊前」は、故人の霊に対して弔意を表す表書きで、日本の多くの宗教儀式で用いられます。特に葬儀や通夜など、故人がまだ仏様になっていない段階で使われることが一般的です。仏教において、人が亡くなるとまず霊として存在し、その後四十九日が過ぎて初めて仏様になるとされています。このため、四十九日までの間に渡す香典には「御霊前」が適しています。 つまり香典の表書きは仏式で行う場合、一般的には御霊前が正しいと言えます。 一方で、「御仏前」は仏様になった故人に対して用いる表書きです。四十九日を経て仏様として供養されるタイミング以降の法要では、「御仏前」が一般的になります。これは、故人が仏様として存在するという仏教的な考えに基づいており、宗教的な背景に応じて適切に使われるべき表書きです。 このように考えると、葬儀や通夜など、故人がまだ仏様になっていない時期には「御霊前」を、四十九日以降の法要や一周忌、三回忌では「御仏前」を使うのが一般的です。 ただし宗派によって使い分けが違ってきます。 浄土真宗は葬儀であっても御仏前? 実は仏式の中でも浄土真宗の宗派は考え方が違い、葬儀でも「御香資」もしくは「御香儀」が正しい表書きです。お香料として仏様にお供えをして仏様を通してご遺族にお渡しをするからです。 そのほかには「御仏前」でも結構です、なぜなら浄土真宗の考え方は、お亡くなりになられたら「すぐに御浄土へ還られる」という考えがあります。 つまり葬儀の宗派が浄土真宗な場合、「御香資」もしくは「御香儀」でお供えするのが正しい表書きです。 特に福山市をはじめ広島県は浄土真宗のお寺様が沢山ありますので、事前に確認をする事が大切です。 仏式以外の宗教の表書きは? 例えば、神道では「御霊前」の代わりに「御玉串料」や「御榊料」が用いられることがありますし、キリスト教では「御花料」が一般的です。このため、香典を渡す宗教が明確である場合は、それに適した表書きにすることが大切です。 また、地域や家のしきたり、故人の宗派などによっても異なる場合があり、迷った際には遺族や葬儀社に確認を取るのが良いでしょう。誤って不適切な表書きを用いてしまった場合でも、多くの遺族は状況を理解してくれることが多いですが、やはり慎重に選ぶことが礼儀です。 香典の表書きのマナー さらに、香典のマナーとして知っておきたいポイントがあります。表書きを書く際には、筆ペンを使うのが一般的です。ただし、薄墨は悲しみを表現するために使われても良いとされています。また、香典袋には、表書きと共に自分の氏名や金額も記載しますが、金額については袋の中に入れる別紙に記載するほうが一般的です。 まとめ 香典や御仏前などはお香の代わりや仏様を通じてご遺族に葬儀や法事の手助けをする日本に古くからある伝統です。最近は香典返しをするのが面倒という理由でお断りされるご遺族もおられます、お供えする方は返しが目的でお供えする訳ではなく当家を思いお供えされることでしょう。 こ香典の表書きは宗教的な背景や故人の状況によって使い分けられるもので、一見複雑に感じられるかもしれません。しかし、それぞれの意味を理解し、相手に配慮した適切な選択ができれば、思いやりの伝わる振る舞いができるでしょう。特に困ったときや迷ったときは、担当葬儀社に相談しましょう。 以上のポイントを押さえることで、香典の表書きについての心配を減らし、故人への弔意をしっかりと伝えることができるでしょう。香典は、遺族の方々への思いやりを込めて贈るものです。適切な表書きをすることで、その思いやりがより一層伝わることを願っています。